鶴の湯温泉社長

佐藤 和志

kazushi sato

 鶴の湯温泉を経営し持ち前のセンスと

研究心で今日の鶴の湯を作りあげた、山と温泉と会合を愛する?

生粋の秋田人、干支はいのしし 東京の製紙会社を脱サラし

田沢湖に来たのが20才のころ父五郎と温泉旅館を共同経営していたが

途中から鶴の湯の権利を13代 羽川健治郎氏より譲り受け今に至る

真ん中が祖父佐藤五郎

後ろが佐藤和志

大釜温泉でのスナップ
露天風呂のつららを
落としていると思われる

一日二回以上温泉に
入っていたなあ

写真提供 佐藤コマ