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鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、 それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。 その昔地元マタギの勘助が山の中で傷を温泉で癒しているのを見つけたのが鶴の湯の名前の由来だといわれています。
大人500円 小人300円 タオル販売150円
休憩は二号館の玄関で、また本陣6.7番で有料の休憩所として営業しております。 人数制限有り。お早めにどうぞ。
貴重品は二号館の入口にコインロッカーがありますのでお預け下さい。 車上荒らしや脱衣かごからの盗難にご注意下さい。